page_pict4

お知らせ

11/25 三大学共同化科目「京都の防災と府民」の公開授業を開講します

 三大学教養教育共同化科目「京都の防災と府民」では、今年度後期第9回講義を公開講座として開講します。
 この講義回は、受講生に加え、受講生以外の三大学学生、教職員、一般参加者にも受講していただけるよう、会場を京都学・歴彩館大ホールに移しての開講となりますので、ご興味のある方は是非、ご参加ください。(※受講生以外の方はお申し込みが必要です。)

京都の防災と府民
~令和6年能登半島地震・過去の教訓は行かされたのか?~   

【日 時】 2024年11月25日(月)14:30~16:00(14:00開場)

【場 所】 京都学・歴彩館 大ホール
      京都市左京区下鴨半木町1-29
      京都市営地下鉄「北山駅」1番、3番出口より南へ徒歩4分      

【入 場】 無料

【定 員】 480名

【内 容】 
 1.講義(60分): 地震災害と防災
          京都府立大学環境科学部環境デザイン学科 田淵 敦士 教授
 2.トークセッション(20分): 令和6年能登半島地震調査から見えて来た課題
          田淵 敦士 教授、荒木 裕子 准教授、関口 達也 准教授

【申 込】 下記よりお申込みください。
                      https://forms.gle/QNLJyTkakZQZi7Up9
 ※お申し込みの際の個人情報は、本講演に関する連絡以外の目的で使用することはありません。

【主 催】 京都三大学教養教育研究・推進機構(府立大/工繊大/府立医大)
      京都府立大学京の防災防疫安全安心研究センター

「京都の防災と府民」公開講座のチラシPDFはこちら